H700 水文
監視ステーション。
現場の水データを、
監視システムにつなぐ。

Hitelecom H700 水文監視ステーション。公式製品画像
H700 · 水文監視ステーション

Hitelecom H700 は、選択した水・環境測定値をネットワーク接続型の監視システムに集約します。水位、流れに関する観測、水質測定、関連する気象条件に合わせて 2–12 のセンサーチャンネルを構成できます。現場に合わせてセンサー構成、太陽光または商用電源、通信仕様、送信条件を選択します。アップロードしたデータを Hitelecom Cloud でオンライン表示し、設定したしきい値を超えた場合に通知を受け取れます。互換性のあるお客様のプラットフォームとの MQTT 連携も、仕様を合意のうえで対応します。

2–12構成可能なセンサーチャンネル測定項目とセンサー構成を選択
太陽光 / 商用電源現場に応じた電源構成全体の負荷に合わせて電源システムを設計
MQTTプラットフォームへのデータ連携Hitelecom Cloud または互換性のあるお客様のプラットフォーム

主な特長

現場に合わせた、
水環境の観測。

各測定項目、設置方法、データ経路を、ステーション全体の構成として定義します。ステーションの測定内容は、選択したセンサーによって決まります。

構成に応じた水文測定

プロジェクトに合わせて 2–12 のセンサーチャンネルを選択します。合意したセンサー構成に基づき、水位、流れに関する測定、水質測定と、関連する環境チャンネルを組み合わせられます。

4G LTE / NB-IoT / LoRa

設置計画に合わせて無線ハードウェア仕様を選択します。携帯通信構成では現地の通信事業者を、LoRa 設置では互換性のある受信機またはゲートウェイ構成を確認してください。

太陽光または商用電源

ステーション全体の電源構成を選択します。指定される場合の蓄電設備も含め、センサー、送信条件、現地の気象、保守体制に合わせて電源容量を設計します。

IP65 保護等級の参考仕様

公表されているステーション参考仕様は IP65 です。筐体のシール、ケーブル引込部、各プローブの保護等級、納入構成全体の環境適合性をご確認ください。

Hitelecom Cloud での監視

アップロードした監視データをオンライン表示し、測定値が設定したしきい値を超えた場合に通知を受け取れます。現場の運用手順に合わせて測定の上限・下限値、通知先、確認プロセスを設定します。

MQTT データ連携

合意したデータ経路を用いて、記録を Hitelecom Cloud または互換性のあるお客様のプラットフォームに接続します。選択した構成について、機器識別情報、単位、タイムスタンプ、ペイロードの対応付け、対応する認証を定義します。

NFC による試運転設定

NFC による有効化と機器の現地設定は、製品参考仕様に記載されています。納入するハードウェアとファームウェアで利用可能な機能、および試運転手順をご確認ください。

OTA による保守

遠隔 OTA ファームウェア更新は、製品参考仕様に記載されています。納入構成で対応する更新手順、プラットフォームへのアクセス、電源・通信要件を合意します。

ステーションの計画

測定を定義。
導入を計画。

対象水域と観測目的を明確にすることから始めます。測定方式、水理条件、設置、電源、送信要件を関連付けることで、有用なステーション仕様を作成できます。

01

各測定項目を定義

必要なパラメーターとセンサーチャンネルを一覧化します。選択する各センサー構成について、使用範囲、精度要件、単位、送信要件を指定します。チャンネル数だけで測定性能は決まりません。

プロジェクト情報
パラメーター · 測定方式 · 使用範囲 · 精度要件 · 単位 · 送信条件
ステーション計画のご相談 ↗
02

測定点を調査

水位基準面、流況、プローブ位置、保守アクセスを評価します。センサー構成と取付方法を選ぶ前に、漂流物、汚れの付着、水位変動、現地の露出条件を確認します。

プロジェクト情報
現場図 · 水位基準面 · 流況 · プローブ位置 · 露出条件 · 保守アクセス
ステーション計画のご相談 ↗
03

電源とデータ経路を計画

センサー全体の負荷と送信予定に合わせて電源構成を設計します。携帯通信エリアまたは LoRa 受信システムを確認し、プラットフォームとしきい値通知の運用手順を合意します。

プロジェクト情報
センサー負荷 · 太陽光 / 商用電源の設計 · 通信仕様 · 通信エリア · プラットフォーム · 警報通知先
ステーション計画のご相談 ↗
配置・設置

センサーを配置。
ステーション全体を検証。

代表性のある測定と実用的な保守が可能な位置に、ステーションとプローブを配置します。水位記録で必要な場合は基準面を設定し、実際の露出条件に応じてケーブル、コネクター、取付金具を保護します。設置後は受信プラットフォーム上の測定値を検証してください。設置詳細とプローブ性能はプロジェクト構成の一部です。

現場の観測から対応へ

現場で測定。
観測をシステムにつなぐ。

測定、送信、プラットフォームの対応を、共通の監視フローとして定義します。引渡し前に、代表的な測定値を使って選択したチャンネルとデータ経路を検証します。

01

選択したパラメーターを測定

構成した測定機器が、合意した水・環境パラメーターを測定します。各記録の意味と品質は、測定方式、使用範囲、設置、保守によって決まります。

02

選択した接続で送信

ステーションは構成したセンサー記録を収集し、選択した無線通信仕様と送信条件で送信します。LoRa 構成では、互換性のある受信システムと、合意した外部データ経路が必要です。

03

データとしきい値超過を確認

Hitelecom Cloud でアップロード済みの監視データをオンライン表示し、測定値が設定したしきい値を超えた場合に通知を受け取れます。互換性のあるお客様のプラットフォームでは、合意した独自の表示・通知手順を実装できます。

測定構成測定項目を仕様化。
その条件を記録。

すべての H700 構成に共通する単一の測定範囲・精度値はありません。チャンネルごとにセンサー、測定方式、使用範囲、設置条件、受入確認を定義します。水位、流れに関する観測、水質測定にはそれぞれ異なる要件があり、方式を定義せずに相互に代用することはできません。

用途

水の監視を、
あらゆる運用現場へ。

監視対象設備、水理条件、運用担当者による記録の活用方法に合わせて、水・環境観測を構成します。各用途例には、適したセンサー、代表性のある配置、利用可能なデータ経路、合意した確認プロセスが必要です。

12種類の用途 / 36項目の監視タスク

代表的な環境の例です。適合性はセンサーの互換性、通信エリア、電源、プラットフォーム連携によって異なります。

01河川・小川・流域3項目の監視タスク
植生のある河岸、低いコンクリート橋、河岸の管理用道路がある河道
河川・小川・流域 · 環境イメージ

河川や支流に沿って、選択した水・気象条件を観測します。記録を比較する前に、測定点と水理的背景を定義します。

河川水位の観測

選択した測定構成で水位を測定・送信します。
植生のある河岸、低いコンクリート橋、河岸の管理用道路がある河道
河川・小川・流域 · 環境イメージ

指定した河川地点で水位記録を収集し、日常的な水文確認に活用します。変化を一貫して解釈できるよう、基準面とセンサー位置を文書化し維持します。

ステーションの用途
選択した測定構成で水位を測定・送信します。
導入時の検討事項
河岸構造物、水位変動、漂流物、保守アクセスを評価します。予想される水理条件に測定方式と取付方法を適合させます。
プロジェクトの詳細
河川区間、基準面、水位範囲、測定方式、設置位置、送信予定。
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支流の降雨と水位の関係

構成した降雨・水位チャンネルを送信します。
植生のある河岸、低いコンクリート橋、河岸の管理用道路がある河道
河川・小川・流域 · 環境イメージ

現地の降雨と支流水位を併せて確認し、事象の経過に伴う観測値の変化を検討します。記録は解析を支援しますが、現場固有の予測を提供するものではありません。

ステーションの用途
構成した降雨・水位チャンネルを送信します。
導入時の検討事項
降雨の露出条件と水位センサーの配置は個別に確認します。タイムスタンプを整合させ、両方の測定構成への保守アクセスを維持します。
プロジェクトの詳細
流域配置、降雨・水位チャンネル、位置、タイムスタンプ、送信条件。
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小川の流れに関する観測

選択したセンサーによる、流れに関する測定量を送信します。
植生のある河岸、低いコンクリート橋、河岸の管理用道路がある河道
河川・小川・流域 · 環境イメージ

指定した小川の区間で、合意した流れに関する観測を収集します。水位記録を直接の流量値とみなさず、測定量と方式を指定します。

ステーションの用途
選択したセンサーによる、流れに関する測定量を送信します。
導入時の検討事項
河道形状、水の状態、アクセスを評価します。プロジェクトで別途検証した解釈方法が必要な場合は、その方法を文書化します。
プロジェクトの詳細
必要な測定量、単位、測定方式、予想される条件、取付方法、受入確認。
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02貯水池・湖沼3項目の監視タスク
柵で囲まれた小規模な水管理設備と緑の丘陵に囲まれた淡水貯水池
貯水池・湖沼 · 環境イメージ

管理された湖沼・貯水池周辺で、選択した水位、水質、気象パラメーターを監視します。測定性能は観測点ごとに定めます。

湖沼の水質観測点

適切に設置したプローブから、選択した水質チャンネルを収集します。
柵で囲まれた小規模な水管理設備と緑の丘陵に囲まれた淡水貯水池
貯水池・湖沼 · 環境イメージ

合意した湖水の観測値をプラットフォームに取り込み、傾向を確認します。監視目的と現地の水の状態に合わせて、パラメーターとプローブ深度を選択します。

ステーションの用途
適切に設置したプローブから、選択した水質チャンネルを収集します。
導入時の検討事項
浸漬、汚れの付着、季節ごとのアクセス、清掃・校正要件を評価します。配線経路とステーションの配置をまとめて計画します。
プロジェクトの詳細
水質パラメーター、測定範囲、プローブの位置・深度、保守計画、送信予定。
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貯水池の気象情報

構成した水の観測値と併せて、選択した気象チャンネルを送信します。
柵で囲まれた小規模な水管理設備と緑の丘陵に囲まれた淡水貯水池
貯水池・湖沼 · 環境イメージ

降雨、外気条件、風など、合意した気象観測を追加し、担当者による貯水池の状態の解釈を支援します。水収支の算出や予測機能は別途定義が必要です。

ステーションの用途
構成した水の観測値と併せて、選択した気象チャンネルを送信します。
導入時の検討事項
気象の露出条件と水際のプローブ配置は個別に確認します。組み合わせたチャンネル構成の電源と通信経路を検証します。
プロジェクトの詳細
気象・水チャンネル、センサー配置、電源要件、更新間隔、確認要件。
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03都市雨水・排水3項目の監視タスク
濡れた沿道緑地の脇で、暗渠から水が流れ込む都市のコンクリート排水路
都市雨水・排水 · 環境イメージ

選択した都市排水地点で降雨・水の観測を収集します。現場に合わせて測定点と通知を設定します。ステーション自体が浸水を防ぐものではありません。

雨水ますの水位

選択した排水ますの水位チャンネルを測定します。
濡れた沿道緑地の脇で、暗渠から水が流れ込む都市のコンクリート排水路
都市雨水・排水 · 環境イメージ

アクセス可能な雨水ますの水位変化を把握し、排水の確認と設定した通知に活用します。ますの形状と現地の露出条件に合わせて測定構成を選びます。

ステーションの用途
選択した排水ますの水位チャンネルを測定します。
導入時の検討事項
アクセス制限、堆積物、結露、水位変動を考慮します。設置・保守は現場の手順に従ってください。
プロジェクトの詳細
ますの寸法、水位範囲、センサー位置、アクセス制約、通知手順。
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都市排水の放流口

放流口で、選択した水位または流れに関する記録を送信します。
濡れた沿道緑地の脇で、暗渠から水が流れ込む都市のコンクリート排水路
都市雨水・排水 · 環境イメージ

指定した排水放流口で観測を収集し、地点間の比較や変化の調査に活用します。排水能力や放流先水域への影響評価には、プロジェクトで別途定義した方法が必要です。

ステーションの用途
放流口で、選択した水位または流れに関する記録を送信します。
導入時の検討事項
流況、堆積物、背水、取付場所へのアクセスを確認します。予想される条件全体でセンサーの適合性を確認します。
プロジェクトの詳細
放流口の配置、必要な測定量、予想される条件、取付方法、送信間隔。
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降雨と排水水位の確認

選択した降雨・水位チャンネルを送信条件に組み込みます。
濡れた沿道緑地の脇で、暗渠から水が流れ込む都市のコンクリート排水路
都市雨水・排水 · 環境イメージ

担当者が降雨・排水水位の記録を併せて確認できるようにします。自動的な降雨流出モデルを前提とせず、タイムスタンプと送信要件を整合させます。

ステーションの用途
選択した降雨・水位チャンネルを送信条件に組み込みます。
導入時の検討事項
代表性のある降雨の露出条件と、水位測定に適した別の位置を確保します。建物・インフラ周辺の通信を確認します。
プロジェクトの詳細
センサー一覧、位置、タイムスタンプ、サンプリング・送信条件、確認プロセス。
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04ポンプ場・水道網3項目の監視タスク
青い配管、ポンプ、保護用上屋を備えた屋外揚水設備
ポンプ場・水道網 · 環境イメージ

選択した取水、貯水、ポンプ場の測定値をプラットフォームに集約します。測定チャンネルとその設置は、ポンプ制御機能とは別です。

ポンプ井の水位

選択したポンプ井の測定構成から水位を測定・送信します。
青い配管、ポンプ、保護用上屋を備えた屋外揚水設備
ポンプ場・水道網 · 環境イメージ

ポンプ井の水位を追跡し、運用記録としきい値通知に活用します。井戸に合わせて測定スパンとプローブ配置を定義します。ポンプ制御は、ここで示す監視機能の対象外です。

ステーションの用途
選択したポンプ井の測定構成から水位を測定・送信します。
導入時の検討事項
乱流、堆積物、ケーブル、センサーへのアクセスを確認します。ステーションと電源部品は、ポンプ場の条件に適した場所に配置します。
プロジェクトの詳細
井戸の配置、水位範囲、測定方式、制約、送信予定、警報通知先。
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取水口の観測

選択した取水水位・水の状態のチャンネルを収集します。
青い配管、ポンプ、保護用上屋を備えた屋外揚水設備
ポンプ場・水道網 · 環境イメージ

合意した取水観測を監視し、供給条件の変化を確認します。データ源と単位が明確になるよう、水位・水質チャンネルを個別に指定します。

ステーションの用途
選択した取水水位・水の状態のチャンネルを収集します。
導入時の検討事項
水の動き、プローブ保護、汚れの付着、保守アクセスを評価します。部品の保護等級と現場の通信経路を確認します。
プロジェクトの詳細
取水口の配置、パラメーター、測定範囲、プローブ位置、保守・送信要件。
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送水網の流れに関する記録

互換性のある流れ関連センサーの記録を、選択した接続で送信します。
青い配管、ポンプ、保護用上屋を備えた屋外揚水設備
ポンプ場・水道網 · 環境イメージ

送水網の各地点で合意した流れに関する観測を、プラットフォームに集約します。自動的なポンプ診断をうたうことなく、他の運用記録との関係を定義します。

ステーションの用途
互換性のある流れ関連センサーの記録を、選択した接続で送信します。
導入時の検討事項
管路・水路の条件とセンサーの設置要件を確認します。電源、配線経路、ペイロードの対応付けを確認します。
プロジェクトの詳細
測定点、測定量、単位、センサー接続、送信条件、受信システムの要件。
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05灌漑水路・配水3項目の監視タスク
露地圃場に隣接するコンクリート製灌漑水路と手動水門
灌漑水路・配水 · 環境イメージ

灌漑取水施設、水路、配水地点で水の観測を記録します。各地点の測定方式、水路形状、運用確認プロセスを定義します。

灌漑水路の水位

選択した水路監視点で水位を測定・送信します。
露地圃場に隣接するコンクリート製灌漑水路と手動水門
灌漑水路・配水 · 環境イメージ

水路の水位変動を追跡し、灌漑網の記録に活用します。一貫した基準情報を使用し、担当者が取水施設と下流地点の観測値を比較できるようにします。

ステーションの用途
選択した水路監視点で水位を測定・送信します。
導入時の検討事項
形状、流況、植生、堆積物、アクセスを評価します。想定する水位スパンに合わせてセンサーと取付方法を選びます。
プロジェクトの詳細
水路区間、基準面の要件、水位範囲、センサー位置、送信間隔。
この用途について相談

配水地点の流れの観測

配水地点で選択した、流れに関するチャンネルを収集します。
露地圃場に隣接するコンクリート製灌漑水路と手動水門
灌漑水路・配水 · 環境イメージ

合意した流れに関する測定値を記録し、運用確認に活用します。他の測定量から流量に換算する場合は、明確に定義・検証した方法が必要です。

ステーションの用途
配水地点で選択した、流れに関するチャンネルを収集します。
導入時の検討事項
水理的な設置条件とセンサー要件を確認します。既存の水門・バルブとは別に、電源と通信を検討します。
プロジェクトの詳細
配水配置、必要な測定量・単位、センサー構成、受入要件。
この用途について相談

灌漑取水口の水の状態

取水口の測定構成から、選択した水の状態のチャンネルを送信します。
露地圃場に隣接するコンクリート製灌漑水路と手動水門
灌漑水路・配水 · 環境イメージ

プロジェクトで必要な場合に、合意した水質・水温観測を追加します。運用目的と現地の水の状態に合わせて、パラメーターとプローブを選びます。

ステーションの用途
取水口の測定構成から、選択した水の状態のチャンネルを送信します。
導入時の検討事項
浸漬、清掃、校正、季節ごとのアクセスを計画します。取水口へのアクセスを確保しながら、ケーブルとコネクターを保護します。
プロジェクトの詳細
パラメーター、測定範囲、選択するプローブ、設置深度、保守計画、送信条件。
この用途について相談
06工業用水・プロセス水3項目の監視タスク
ポンプ、配管、保守用スペースを備えた工業用プロセス水のポンプ室
工業用水・プロセス水 · 環境イメージ

産業用設備で水位、水質、水温の観測を収集します。各測定構成について、プロセスへの適合性と設置要件を確認します。

用水貯槽の水位

選択した貯槽の水位チャンネルを測定・送信します。
ポンプ、配管、保守用スペースを備えた工業用プロセス水のポンプ室
工業用水・プロセス水 · 環境イメージ

適した用水タンク・水槽の水位を追跡し、記録と通知に活用します。容器条件と測定方式を指定してください。すべての水位プローブがあらゆるタンクに適合するわけではありません。

ステーションの用途
選択した貯槽の水位チャンネルを測定・送信します。
導入時の検討事項
形状、アクセス、関連する圧力・環境条件を確認します。ステーションの電源と配線を現場に適合させます。
プロジェクトの詳細
容器の配置、水の状態、水位範囲、取付方法、送信・しきい値要件。
この用途について相談

プロセス水の水質記録

プロセスに適合したプローブから、合意した水質チャンネルを収集します。
ポンプ、配管、保守用スペースを備えた工業用プロセス水のポンプ室
工業用水・プロセス水 · 環境イメージ

選択したプロセス水の記録を利用し、傾向確認と調査に役立てます。各パラメーターと方式は、実験室試験や法令報告要件と別に定義します。

ステーションの用途
プロセスに適合したプローブから、合意した水質チャンネルを収集します。
導入時の検討事項
プロセス接続、水の状態、汚れの付着、校正のためのアクセスを評価します。接液部品の適合性を検証します。
プロジェクトの詳細
水の特性、パラメーターと測定範囲、測定方式、接続、保守計画。
この用途について相談

冷却水の観測

選択した水温、または合意したその他の水の状態のチャンネルを送信します。
ポンプ、配管、保守用スペースを備えた工業用プロセス水のポンプ室
工業用水・プロセス水 · 環境イメージ

アクセス可能な冷却水の地点で観測を収集し、運用確認に活用します。自動処理、薬液注入、機器制御には、別途定義したシステムが必要です。

ステーションの用途
選択した水温、または合意したその他の水の状態のチャンネルを送信します。
導入時の検討事項
運転条件に適したプローブ位置と継手を選びます。アクセス、ケーブル保護、電気部品の露出条件を確認します。
プロジェクトの詳細
監視点、パラメーター、使用範囲、プローブの設置、プラットフォーム表示。
この用途について相談
07下水・排水処理施設3項目の監視タスク
曝気水、配管、金属製の管理通路がある屋外排水処理槽
下水・排水処理施設 · 環境イメージ

排水処理施設で、選択した水位、流れに関する測定、水質観測を監視します。実際の水の状態に合った測定構成と保守手順を選択します。

下水中継ポンプ場の水位

選択した排水対応センサーで水位を測定・送信します。
曝気水、配管、金属製の管理通路がある屋外排水処理槽
下水・排水処理施設 · 環境イメージ

ポンプ井の水位を追跡し、運用確認と設定した通知に活用します。想定する汚染物、堆積物、設置条件に合わせて構成を選びます。

ステーションの用途
選択した排水対応センサーで水位を測定・送信します。
導入時の検討事項
汚れの付着対策、ケーブル保護、プローブへのアクセス、ステーション位置を計画します。現場の立入・保守手順に従ってください。
プロジェクトの詳細
井戸の形状、水の状態、測定スパン、センサー構成、通知要件。
この用途について相談

処理排水の観測点

適切な排水用プローブから、合意した水質チャンネルを送信します。
曝気水、配管、金属製の管理通路がある屋外排水処理槽
下水・排水処理施設 · 環境イメージ

選択した排水記録をプラットフォームに取り込み、確認します。正式な適合報告に用いるパラメーター、方式、検証は別途定義が必要です。

ステーションの用途
適切な排水用プローブから、合意した水質チャンネルを送信します。
導入時の検討事項
プローブの浸漬、汚れの付着、校正のためのアクセスを評価します。材質と設置方法を排水条件に適合させます。
プロジェクトの詳細
パラメーター、測定範囲、方式、プローブ位置、保守頻度、データの用途。
この用途について相談

排水路の観測

水路で指定した水位または流れに関するチャンネルを収集します。
曝気水、配管、金属製の管理通路がある屋外排水処理槽
下水・排水処理施設 · 環境イメージ

アクセス可能な処理水路・排水路で観測を記録し、調査と施設記録に活用します。測定量と、別途検証した解釈方法がある場合はその方法を明示します。

ステーションの用途
水路で指定した水位または流れに関するチャンネルを収集します。
導入時の検討事項
形状、水理的な変化、堆積物、保守アクセスを確認します。取付地点の測定方式、電源、通信を検証します。
プロジェクトの詳細
水路構成、測定量、条件、センサーの取付方法、送信条件。
この用途について相談
08養殖・養殖池の運用3項目の監視タスク
水車式曝気装置、岸辺の通路、給水管を備えた養殖池
養殖・養殖池の運用 · 環境イメージ

養殖池の水と選択した気象観測を組み合わせ、養殖の運用記録に活用します。必要な水質パラメーターとプローブ保守手順は、プロジェクトごとに選択します。

養殖池の水位

選択した養殖池の水位チャンネルを測定・送信します。
水車式曝気装置、岸辺の通路、給水管を備えた養殖池
養殖・養殖池の運用 · 環境イメージ

指定した池やヘッダータンクの水位を追跡し、日常の運用確認に活用します。想定する変動と池の運用に合わせて、基準位置とセンサー範囲を選びます。

ステーションの用途
選択した養殖池の水位チャンネルを測定・送信します。
導入時の検討事項
岸辺のアクセス、プローブ保護、ケーブルを確認します。ステーション全体の構成について通信と電源を確認します。
プロジェクトの詳細
池の配置、水位範囲、基準位置、センサー構成、送信間隔。
この用途について相談

養殖池の水質観測点

池の測定構成から、選択した水質チャンネルを収集します。
水車式曝気装置、岸辺の通路、給水管を備えた養殖池
養殖・養殖池の運用 · 環境イメージ

合意した池の水測定値を、傾向確認と通知に活用します。パラメーター構成とプローブが記録内容を定義します。ステーション単独で放養や水処理の判断が行われるわけではありません。

ステーションの用途
池の測定構成から、選択した水質チャンネルを収集します。
導入時の検討事項
深度、機器からの保護、汚れの付着対策、校正のためのアクセスを計画します。プローブを現地の水の状態に適合させます。
プロジェクトの詳細
水の状態、パラメーター、プローブ深度と測定範囲、保守手順、警報通知先。
この用途について相談

養殖池の気象・水環境

構成した池の水記録と併せて、選択した気象チャンネルを送信します。
水車式曝気装置、岸辺の通路、給水管を備えた養殖池
養殖・養殖池の運用 · 環境イメージ

降雨、外気条件など合意した気象観測を、池の記録と統合します。予定する運用確認に合わせて、時刻条件とパラメーターを定義します。

ステーションの用途
構成した池の水記録と併せて、選択した気象チャンネルを送信します。
導入時の検討事項
気象の露出条件と池のプローブ配置は個別に選びます。すべてのセンサー負荷と送信要件を電源設計に含めます。
プロジェクトの詳細
水・気象チャンネル、位置、サンプリング・送信要件、表示要件。
この用途について相談
09湿地・生態系水域3項目の監視タスク
ヨシ、浅い水路、木製の観察用遊歩道がある淡水湿地
湿地・生態系水域 · 環境イメージ

湿地や自然再生区域で水・環境観測を記録します。アクセス、季節条件、調査目的に合わせて測定方法を選びます。

湿地の水位記録

選択した観測点で水位を測定・送信します。
ヨシ、浅い水路、木製の観察用遊歩道がある淡水湿地
湿地・生態系水域 · 環境イメージ

指定した地点で湿地の水位変動を記録します。季節や保守訪問ごとの変化を現場担当者が解釈できるよう、基準情報と設置内容を文書化します。

ステーションの用途
選択した観測点で水位を測定・送信します。
導入時の検討事項
軟弱地盤、植生、季節ごとのアクセス、プローブ保護を評価します。ステーションの位置選定と取付時は、現場の立入制限に従ってください。
プロジェクトの詳細
位置、基準情報、水位範囲、測定方式、季節ごとの保守アクセス。
この用途について相談

生態系水域の気象情報

構成した水の記録と併せて、選択した環境チャンネルを送信します。
ヨシ、浅い水路、木製の観察用遊歩道がある淡水湿地
湿地・生態系水域 · 環境イメージ

降雨、気温など合意した観測を水の記録に追加します。測定チャンネルは、プロジェクト担当者が使用する生態系モデルや算出指標と区別します。

ステーションの用途
構成した水の記録と併せて、選択した環境チャンネルを送信します。
導入時の検討事項
監視期間中の露出条件、植生の変化、アクセスを確認します。季節ごとの電源条件と選択したデータ経路を考慮します。
プロジェクトの詳細
環境・水チャンネル、配置、季節条件、データの用途。
この用途について相談
10沿岸・河口水域3項目の監視タスク
塩性湿地、露出した干潟、堤防の道、遠方の橋がある感潮河川の河口
沿岸・河口水域 · 環境イメージ

河口や沿岸の陸上地点で、水位、水質、選択した気象条件を観測します。実際の露出条件に合わせて測定構成と材質を指定します。

河口水位の観測

選択した河口の水位チャンネルを測定・送信します。
塩性湿地、露出した干潟、堤防の道、遠方の橋がある感潮河川の河口
沿岸・河口水域 · 環境イメージ

指定した河口地点で水位観測を収集します。基準面と測定方式を記録してください。監視自体で潮汐予測や航行サービスが提供されるわけではありません。

ステーションの用途
選択した河口の水位チャンネルを測定・送信します。
導入時の検討事項
水位スパン、水の状態、波、漂流物、腐食環境への暴露を評価します。取付方法、ケーブル、保守アクセスを計画します。
プロジェクトの詳細
位置、基準面、水位範囲、測定方式、環境への暴露、送信要件。
この用途について相談

沿岸排水の観測点

選択した排水の水位、または流れに関する観測を送信します。
塩性湿地、露出した干潟、堤防の道、遠方の橋がある感潮河川の河口
沿岸・河口水域 · 環境イメージ

排水路が沿岸水域に接続する地点の状態を記録します。固定的な水理関係を前提とせずに担当者が変動を確認できるよう、目的と測定点を定義します。

ステーションの用途
選択した排水の水位、または流れに関する観測を送信します。
導入時の検討事項
背水、堆積物、アクセス条件の変化、プローブ保護を確認します。ステーション位置の電源と通信を検証します。
プロジェクトの詳細
排水配置、測定量、予想される条件、センサー位置、更新間隔。
この用途について相談

沿岸の水質観測点

露出環境に適合したプローブから、合意した水質チャンネルを収集します。
塩性湿地、露出した干潟、堤防の道、遠方の橋がある感潮河川の河口
沿岸・河口水域 · 環境イメージ

選択した沿岸・河口の水の状態の記録を、プラットフォームに取り込みます。現地条件に合わせてプローブを選び、清掃・校正プロセスを定義します。

ステーションの用途
露出環境に適合したプローブから、合意した水質チャンネルを収集します。
導入時の検討事項
接液材質とコネクターが露出条件に適合するか確認します。浸漬、プローブ保護、保守アクセスを計画します。
プロジェクトの詳細
水の状態、パラメーターと測定範囲、プローブの材質・位置、保守計画、データ要件。
この用途について相談
11建設・排水工事現場3項目の監視タスク
柵で囲まれた建設現場の掘削集水坑と、仮設沈殿槽へ伸びる排水ホース
建設・排水工事現場 · 環境イメージ

建設現場で集水坑、排水、選択した気象観測を追跡します。監視記録は、ポンプ制御や現場の技術判断と区別します。

建設現場の集水坑水位

選択した現場の測定構成から水位を測定・送信します。
柵で囲まれた建設現場の掘削集水坑と、仮設沈殿槽へ伸びる排水ホース
建設・排水工事現場 · 環境イメージ

集水坑の水位を収集し、現場確認と設定した通知に活用します。変化する掘削配置と水の状態に合わせて、測定スパンと取付方法を選びます。

ステーションの用途
選択した現場の測定構成から水位を測定・送信します。
導入時の検討事項
堆積物、重機の移動、仮設電源、保守アクセスを考慮します。配置が変わった場合は、基準情報を再確認します。
プロジェクトの詳細
掘削配置、集水坑位置、水位範囲、設置要件、通知手順。
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排水工事の放流水観測

選択した放流水の流れ関連チャンネル、または水の状態のチャンネルを送信します。
柵で囲まれた建設現場の掘削集水坑と、仮設沈殿槽へ伸びる排水ホース
建設・排水工事現場 · 環境イメージ

放流水の観測を、運用確認とプロジェクト記録に活用します。正式な測定・報告要件は、測定方式と受入確認を含めて別途定義します。

ステーションの用途
選択した放流水の流れ関連チャンネル、または水の状態のチャンネルを送信します。
導入時の検討事項
管路・水路の条件とプローブ要件を確認します。変化する工事作業から、ケーブル、ステーション、電源部品を保護します。
プロジェクトの詳細
排水構成、測定量、単位、方式、設置、データの用途。
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建設現場の降雨・水環境

選択した降雨・現場水チャンネルを、共通の送信条件に組み込みます。
柵で囲まれた建設現場の掘削集水坑と、仮設沈殿槽へ伸びる排水ホース
建設・排水工事現場 · 環境イメージ

合意した運用プロセスの一環として、降雨と現場の水観測を併せて確認します。記録は、自動排水制御や対応結果の保証を意味しません。

ステーションの用途
選択した降雨・現場水チャンネルを、共通の送信条件に組み込みます。
導入時の検討事項
代表性のある降雨の露出条件と、別途適切な水の測定点を確保します。移設後は電源と通信を再確認します。
プロジェクトの詳細
チャンネル、配置、送信条件、移設計画、必要なプラットフォーム表示。
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12遠隔地・山間流域3項目の監視タスク
岩の多い渓流、森林に覆われた斜面、登山道、小さな歩道橋
遠隔地・山間流域 · 環境イメージ

アクセスが限られる流域地点に向けて、水・環境観測を構成します。電源、通信、保守を監視設計の一部として扱います。

遠隔地の渓流水位記録

選択した遠隔地向け構成で、水位を測定・送信します。
岩の多い渓流、森林に覆われた斜面、登山道、小さな歩道橋
遠隔地・山間流域 · 環境イメージ

指定した渓流地点で水位観測を収集し、流域記録に活用します。想定する水の状態に合わせて測定方式と基準位置を選び、後の現地確認に備えて設置内容を文書化します。

ステーションの用途
選択した遠隔地向け構成で、水位を測定・送信します。
導入時の検討事項
地形、取付部の安定性、漂流物、アクセスを評価します。設置したステーションで通信経路を検証します。
プロジェクトの詳細
流域の位置、水位範囲、基準情報、測定方式、アクセス、送信要件。
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源流域の降雨観測

流域ステーションで選択した降雨チャンネルを送信します。
岩の多い渓流、森林に覆われた斜面、登山道、小さな歩道橋
遠隔地・山間流域 · 環境イメージ

近傍の水記録に現地情報が必要な場合に、現地の降雨観測を追加します。警報モデルと運用上の対応には、それぞれ独自に定義したシステムが必要です。

ステーションの用途
流域ステーションで選択した降雨チャンネルを送信します。
導入時の検討事項
露出条件、植生、季節ごとのアクセス、センサー保守を確認します。ステーション全体の負荷と送信要件に合わせて電源容量を設計します。
プロジェクトの詳細
降雨要件、露出条件、センサー構成、季節ごとのアクセス、電源設計、更新条件。
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遠隔地の水質観測点

合意した送信条件で、選択した水の状態のチャンネルを収集します。
岩の多い渓流、森林に覆われた斜面、登山道、小さな歩道橋
遠隔地・山間流域 · 環境イメージ

アクセス可能な流域地点の水の状態の観測を、プラットフォームに取り込みます。目的、対応可能な保守、現地条件に合わせてパラメーターとプローブを選びます。

ステーションの用途
合意した送信条件で、選択した水の状態のチャンネルを収集します。
導入時の検討事項
ステーションの電源・通信と併せて、保護、清掃、校正訪問を計画します。試運転時に単位、タイムスタンプ、記録のデータ源を検証します。
プロジェクトの詳細
パラメーター、測定方式と測定範囲、プローブ位置、保守間隔、プラットフォームのデータ要件。
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技術仕様

監視ステーションを、
必要な測定仕様で。

モデルの参考仕様を基に、測定チャンネル、選択するプローブ、電源、通信、設置条件を指定します。ご注文前に各構成をご確認ください。

H700 水文監視ステーション - モデル参考仕様
モデルH700
ステーション構成2–12 のセンサーチャンネル。測定項目はプロジェクトに合わせて選択
水文測定の選択肢水位、流れに関する測定、水質のチャンネル。選択したセンサー構成による
環境チャンネルの選択肢合意した構成内で、関連する気象・環境チャンネルを指定可能
測定範囲選択したセンサーと使用スパンごとに指定
測定精度選択したセンサー、測定範囲、設置条件ごとに指定。ステーション全体に共通する値はありません
サンプリングとデータ送信納入構成について、必要な測定、送信、しきい値イベントの条件を定義
無線通信仕様4G LTE / NB-IoT / LoRa。選択したハードウェア仕様による
データプロトコルMQTT。データ経路、ペイロードの対応付け、認証を合意。LoRa は互換受信システムが必要
公表 LTE-FDD バンドB1 / B3 / B5 / B8。設置先の通信事業者に適合するモデムを選択
公表 LTE-TDD バンドB34 / B38 / B39 / B40 / B41。設置先の通信事業者に適合するモデムを選択
電源太陽光電源または商用電源。プロジェクト構成による
保護等級の参考仕様公表ステーション参考仕様は IP65。プローブと設置全体には、環境に適合した仕様が必要
現地での試運転設定納入ハードウェアとファームウェアが対応する NFC による有効化・現地設定
遠隔保守納入構成とプラットフォームが対応する OTA ファームウェア更新
取付オプション取付ラグ / ポールクランプ / 長穴取付。納入構成による

監視プロジェクト全体を定義。

01

測定チャンネルを定義

パラメーター、選択するプローブ、測定範囲、精度条件、サンプリング・送信要件。

02

設置を定義

ステーション位置、センサーの露出条件、取付方法、電力収支、配線経路、保守アクセス。

03

受信システムを定義

選択する通信仕様、互換受信経路、プラットフォームでの対応付け、通知先、試運転確認。

通信・システム連携

現場の観測を、
業務につなぐ。

選択した測定記録を Hitelecom Cloud または互換性のあるお客様のプラットフォームに集約します。センサー、通信仕様、プラットフォームの運用手順を、共通のプロジェクト計画で定義します。

HITELECOM CLOUD

データを確認。しきい値を設定。対応へ。

選択した測定チャンネル→H700→Hitelecom Cloud

アップロードした監視データをオンライン表示し、測定値が設定したしきい値を超えた場合に通知を受け取れます。現場の運用手順に合わせて、監視点、上限・下限値、通知先を設定します。

  • アップロードした監視データへのオンラインアクセス
  • 設定したしきい値警報と通知手順
  • 合意したサンプリング・送信・対応要件
お客様のプラットフォーム

必要な記録を連携。

ステーションの記録→MQTT→お客様のプラットフォーム

選択した通信仕様について、プラットフォーム接続とデータの対応付けを合意します。MQTT を使用する場合は、その設定を確認します。LoRa 導入には、互換性のある受信ゲートウェイと連携経路も必要です。

  • 接続先、トピック、メッセージ形式
  • 対応する認証と通信セキュリティ設定
  • 代表的な機器による経路全体の検証

監視経路全体を試運転。

既知のセンサー測定値を受信プラットフォームで確認し、設定したしきい値イベントと通知先をテストします。実際の無線条件とバックホール条件を、引渡し記録の一部として残します。

プラットフォーム連携のご相談 ↗

プロジェクトに役立つ回答

よくある
ご質問。

チャンネル選択、センサー設置、電源、通信、プラットフォーム連携について、実務に即してお答えします。

プロジェクトについて問い合わせる ↗
H700 水文観測ステーションでは何を測定できますか?

H700 は、水と関連環境の監視向けに 2–12 のセンサーチャンネルで構成します。プロジェクトでは、水位、流れに関する観測、水質測定、選択した気象チャンネルを指定できます。最終的なパラメーター一覧とセンサー構成が納入ステーションを定義し、すべての項目が標準で含まれるわけではありません。

H700 と H600 気象観測ステーションはどう違いますか?

H600 は、気温、湿度、風、降雨、日射などの気象測定を主な対象とします。H700 は水位、流れに関する測定、水質監視を主な対象とし、必要に応じて関連する環境チャンネルを追加します。固定の 六項目・十二項目という分類ではなく、現場に合わせてモデルとセンサーを選択してください。

水位測定の精度は何で決まりますか?

精度は、選択する水位センサー、測定原理、使用範囲、設置、環境条件によって異なります。これらの項目と受入方法をプロジェクトごとに定義します。H700 には、すべてのセンサー構成や設置に適用される単一の精度値はありません。

水位の測定値から流量も分かりますか?

水位記録が自動的に流量測定になるわけではありません。流量が必要なプロジェクトでは、適合する流量測定構成、または観測値を解釈するために別途検証した方法を指定する必要があります。ステーションのチャンネルを定義する前に、必要なパラメーター、単位、データ源をご確認ください。

どの水質項目が含まれますか?

水質チャンネルはプロジェクトごとに選択します。パラメーター、測定方式、測定範囲、水の状態への適合性をご確認ください。清掃、校正、交換は選択したプローブの手順に従います。一般的な水質オプションだけで、完全な実験室分析や法令報告システムが定義されるわけではありません。

H700 は遠隔地で運用できますか?

適切な太陽光電源構成と利用可能な通信経路により、遠隔地への設置を計画できます。指定される場合の蓄電設備も含め、センサー負荷、送信条件、季節条件、保守アクセスに合わせて電源容量を設計します。実際の設置位置で、携帯通信エリアまたは LoRa 受信構成をご確認ください。

無線通信仕様はどのように選びますか?

4G LTE、NB-IoT、LoRa は、ハードウェア仕様別の選択肢として記載されています。携帯通信の設置ではモデム、SIM、通信事業者を選択します。LoRa では無線設定、互換受信機またはゲートウェイ、外部プラットフォームへの接続を確認してください。納入仕様は、設置国とプロジェクトのネットワークに適合させる必要があります。

LoRa オプションは自動的に LoRaWAN に対応しますか?

LoRa は無線技術を指し、LoRaWAN は機器、受信機、サーバーの要件を伴う別のネットワークプロトコルです。LoRaWAN が必要な場合は、構成を選ぶ前にステーションのプロトコル、ファームウェア、受信プラットフォームとの互換性をご確認ください。

Hitelecom Cloud または自社プラットフォームを使用できますか?

はい。Hitelecom Cloud では、アップロードした監視データへのオンラインアクセスと、設定したしきい値を超えた場合の通知を利用できます。互換性のあるお客様のプラットフォームでは、合意した MQTT 連携とデータ経路でデータを受信できます。試運転時にペイロードの対応付け、機器識別情報、単位、タイムスタンプ、対応する認証を確認します。

測定値やしきい値通知はどの頻度で利用できますか?

サンプリング、送信、しきい値イベントの要件をプロジェクト構成で定義します。プラットフォームでの利用可否は、その設定と、選択したハードウェア、電源、通信経路に依存します。通知は利用可能な監視記録に基づいて動作し、製品参考仕様ではすべての設置に共通する固定の全体遅延時間を定めていません。

どのような設置・保守を計画すべきですか?

取付方法、プローブ位置、該当する場合の水位基準面、ケーブル保護、コネクターの密閉、保守アクセスを計画します。漂流物、汚れの付着、水位変動、現地の露出条件を考慮してください。選択したセンサーの手順に従って点検、清掃、校正を行い、保守後はプラットフォーム上の記録を確認します。

ステーションの提案にはどの情報が必要ですか?

敷地配置、必要なパラメーター、測定範囲・精度要件、センサー位置、チャンネル数、サンプリング・送信条件、設置国、電源構成、送信先プラットフォームをお知らせください。水の状態、設置制約、保守アクセス、必要な通知手順も含めてください。

プロジェクトについてお聞かせください

監視プロジェクトに、
明確なステーション構成を。

現場、必要な測定、データの送信先をお知らせください。H700 のセンサー構成、電源構成、通信仕様、連携範囲の定義をお手伝いします。

sales@hitelecom.cn ↗

現場と測定項目から始めましょう。

現場図、パラメーター一覧、サンプリングまたは送信要件が、プロジェクトの出発点となります。電源条件、設置国、受信プラットフォームもお知らせください。

プロジェクトのお問い合わせ

監視ステーションの計画をお手伝いします。

Hitelecom H700 水文監視ステーション

概要をご確認のうえ、メールアプリで送信してください。